MOUNTAIN RIVER'Sについて

MOUNTAIN RIVER’S

事業の取り組み

「理想の学童クラブを共につくりだす」を合言葉に

学童クラブのNETFLIX的な位置づけを目指し、学童クラブ専門の事務委託事業を取り扱っている県内初の学童クラブに特化した事業。

その名も 学童クラブ全力サポーター

この度、学童クラブ全力サポーターから、事務作業による負担軽減のみならず、おやつ提供面での負担も取り除き、代表者、支援員が子ども達と向き合える時間を確保することを目標に

新たな事業内容の拡大といたしまして、キッチンカーおやつ作成・宅配事業「MOUNTAIN RIVER’S」(マウンテンリバース)始まります!!

CONCEPT

学童クラブのおやつの実態と課題

学童クラブ(放課後児童健全育成事業)において、学校の授業終了後から育成支援が始まります。

開所時間は、放課後から夕方がメインの時間であり、おやつを提供されている施設がほとんどです。

ですが、提供されるおやつにスナック菓子等の偏りがどうしても出てきてしまうなどの傾向はありませんか?

そのことが気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか?

学童クラブとしても、栄養がしっかり取れるおやつを提供したい思いはあっても、実際には様々なハードルが・・・

そもそも学童クラブ職員に保育園のような栄養士、調理師の必須枠は運営規定や、条例等には定められておらず。

更には施設や予算の制約、食品衛生の観点、最近ではコロナの感染対策も相まって、単独の学童クラブで手作りおやつを提供するのは難しいのが現状だと思います。

年間約4350分のおやつ時間の一部をマウンテンリバーズに任せてみませんか?

それでもおやつは子どもにとって大きな楽しみの一つ。

ある調査によると、低学年の小学生が学校で過ごす時間は、年間で約1200時間程。

一方、学童クラブで過ごす時間は年間で約1650時間程と言われています。

1日の学童クラブでのおやつ時間は15分として考えますと、15分×年間平均開所日数290日=4350分で学童クラブでの年間のおやつの時間となります。

第2の家庭とも呼べる学童クラブ。

「おやつ」は子ども達にとっての学校生活との区切りの大切な時間。

子ども達にはほっとできるおやつ時間の提供だけではなく、栄養がしっかり取れて、愛情たっぷりのおやつを食べてもらいたい!
そう考えている学童クラブさんも多いのではないでしょうか。

MOUNTAIN RIVER’S ではバラエティ豊かな手作りおやつを作成、学童クラブまでお届けいたします。

子どもたちの安心安全で楽しい「おやつ時間」を実現してみませんか?

PLAN

「価格」「安心」「コスパ」「信頼」を取り揃えて、学童クラブへおやつをご提供